1/18 備忘録 引き寄せの法則

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備忘録

引き寄せの法則

お金の不足にピントを合わせていても、あるいはあと何年しか生きられないと思っていても、いずれにしても下降していくという気分は、あなたが永遠の存在であるというもっと広い理解と衝突する。

あなたは望むだけのお金を受け取ることができる。

お金が経験に流れ込んでくるのを許容・可能にするだけでいい。

そしてお金が流れ込んできたら、穏やかに流れ出ることも許容・可能にすること。

呼吸する空気と同じで、いつだってもっとたくさん入ってくるのだから、もうお金が入ってこないだろうとお金を守ろうとする必要はない。お金はまだまだ入ってくる。

人々とはときどき不足や欠乏のストーリーを語り、自分が経験したり目撃したり聞いたりした不足という「現実」を指摘する。

どういう不足の経験は豊かさが不可能だからではなく、豊かさを許容、可能にしないから起こる、ということをわかってほしい。

不足のストーリーを語り続けていれば、豊かさへの願望と衝突し続けるばかりだ。

そして不足と豊かさが両方実現することはありえない。

望まないことにピントを合わせておいて、望むものを受け取ることはできない。

お金について嫌な気分になるストーリーにピントを合わせていたら、明るくていい気分になることは経験できない。

違う結果を得たければ、違うストーリーを語らなくてはいけない。

「わたしは明るくていい気分になることを望む。生産的で拡大していると感じることを望む。わたしの思考はわたしがいいと考えるすべてを引き寄せるベースだし、そのいいことには心地よく楽しく暮らすのに十分なだけのお金や、健康や、刺激的で向上心に溢れた楽しい人達とのつきあいも含まれている」

まず自分が望むストーリーを語り、それからその願望に合致したポジティブな細部を付け加えなさい。

それからそのポジティブな期待を、「こうなったらすばらしい」と楽しい気分でいろいろな事例を考えることを盛り上げなさい。

「わたしにはいいことだけが起こる。すべての答えがわかっているわけではないし、どんな段階を踏んで実現するかもわからないし、自分に向かって開かれるすべてのドアを知っているわけでもないが、時間と空間を進んでいけば、自ずと開けることを知っている。進んでいけばいろんなことがわかってくることを知っている

明るくていい気分になるストーリーを語るたびに、明るくていい気分になるし、いろいろな面で人生はよくなっていく。そうやってよくなればなるほど、ますますよくなっていく。

時々人はこんな心配をする。

自分は長い間、望まないストーリーを語ってきた。もう人生の時間があまり残されていないから、お金の不足にピントを合わせていた年月の取り返しはつかないのではないか、と。

だが心配はいらない。

確かに昔にさかのぼってネガティブな思考をとりもどすことはできないが、たとえできたとしても、そんなことをする必要はない。あなたのパワーのすべては「今」にある。

今すぐに明るくていい気分になる思考を見つければ、引き寄せの作用点もたった今変化する。

何年も前に抱き始めたネガティブな思考が今も人生に影響しているように見えるのは、そのネガティブな思考や信念をずっとひきずっているからだ。

信念とは抱き続けている思考に過ぎない。

信念はただの慢性的な思考パターンで、あなたは少し努力すれば、新しいパターンに変えて、新しいストーリーを語り、異なる波動を達成し、引き寄せの作用点を変化させる能力がある。

頭の中でお金を使ってみて、もっといいライフスタイルを想像する。

いくらでもお金を使えたらどんな気分だろうと想像し、そこから沸き起こる自由な気分を意図的に味わってみること。

引き寄せの法則は、今生きている現実ではなくあなたの波動に働く。

だが今生きている現実にあった波動を出し続けていたら、何も変わりはしない。

自分が望むライフスタイルをビジュアライゼーションして、ほっとした感情を得られるまでそのイメージに関心を向け続けていれば、引き寄せの波動ポイントは簡単に変化する。

このほっとした感情こそが、波動の変化が本当に起こったというしるし。

お金が足りないと意識していると、見るものすべてが欲しくなることがある。抑えきれない欲望が沸き起こり、それでも使えるお金がないのでますます苦しくなったり、我慢できずにお金を借りて使って、借金を増やしてますます落ち込んだりする。

だが、こういう状況でお金を使いたいという願望は、実はシグナルとして間違っている。

そういうものが本当にほしいわけではないのだ。

物を1個買って持ち帰っても欲望は満たされない。あなたが感じているのは欠乏感で、それを満たすには「本当の自分」と波動を合致させるしかない。

そんなときあなたは自分が不安定だと感じているが、本当の自分は絶対的に安定している。

あなたはそんな自分をダメな人間だと感じているが、本当の自分はダメな人間なんかではない。

あなたは欠乏感を感じているが、本当の自分は豊かだ。

あなたが激しく望んでいるのは波動の変化であって、何かを買う能力ではない。

自分を本当の自分と常に調和させておけるようになると、望めばお金はどんどん経験の中に流れこんでくるし、欲しいものに多額のお金を使っても、その時の気分は以前とは全く違うはずだ。

必要があるから、欠乏感があるから、買い物でそれを満たすのではなく、何かに対する満ち足りた好奇心を感じるのだ。

すると、その対象が簡単に経験のなかに入ってくる。

そしてそのプロセスのすべてが願望の始まりから経験のなかで願望が充足されるまでのすべてが、満足と喜びをもたらしてくれる。

自分がそれくらいお金を持っているべきかを、あるいはそのお金をどう使うべきかを、人に認めてもらうことはない。

それを正確に決められるのはあなただけなのだ。

本当の自分と調和し、生きていく中でこれが欲しいと明確になったものが経験のなかに流れ込んでくる。

いざというときの貯金

いざというときのために貯金するのは、「厄災を計画する」のと同じで、もっと安心していられるように努力するという行為は逆に不安感につながる。なぜなら望まない厄災を引き寄せるから、とある先生に教えられた。

その先生が、何かに関心を向けるとそのエッセンスが引き寄せられてくると言ったのは正しい。

だから将来何か困った事が起こるかもしれないという考えにピントを合わせていれば不安になるし、その不安は心配事を引き寄せているしるしだ。

だが、例えば金銭面で将来何か困ったことが起こるかもしれないなと少しだけ考え、それをきっかけに自分が望む金銭的な安定について考えるという場合もある。

そして、自分が望む安定にピントを合わせていれば、安定した状況を確かなものにする行動を思いつくだろう。

貯金する、あるいは投資するという行動はそれ自体は、ポジティブでもネガティブでもない。

だがその先生が、不安定な足場から安定という場所に行くことはできないと言ったのは正しい。

明るくていい気分になることに心のピントをあわせて、明るくていい気分からインスピレーションを受けたポジティブな行動をとることだ。

明るくていい気分になれることはなんでもあなたの願望と調和している。

嫌な気分になることは願望と調和していない。ごく単純なこと。

お金を欲しがるなんて物質的でスピリチュアルではないから、お金を欲しがるべきではないという人もいる。

だがあなたがたは魂が物質化した物質の世界に存在していることを思い出してほしい。

あなた方は魂であるものと物理的なものや物質が混ざりあった物質的な星・地球に住む物質的な身体として存在している。

あなた方は自分をスピリチュアルな自分という面からひき離すことはできないし、物質世界の身体として存在する間は、物質的、物理的な面から自分を引き離すこともできない。

あなたをとりまく物質的な素晴らしいものは同時にスピリチュアルでもある。

引き寄せの法則はあなたが今生きて継続させている現実に反応するのではなく、あなたが発している思考の波動パターンに反応する。

だから、お金に関して今の現実がどうかではなく、望ましい自分についてのストーリーを語りはじめれば、思考のパターンが変化し、それに従って引き寄せの作用点も変化する。

今の状況はあなたが今の状況についてのストーリーをいつまでも繰り返しさえしなければ、何が引き寄せられてくるかに影響しない。

望む人生について考え、口にしていれば、現在がジャンプ台になってもっと多くが引き寄せられてくる。

だが、今の状況について語り続けていれば、現在というジャンプ台から同じ状況に着地するだけ。

欠乏にピントを合わせて不満を言っていると、引き寄せの波動のポイントが確立されるから、現在過去未来のどこにピントを合わせようとも不満という思考しか浮かばない。

意図的に新しいストーリーを語る努力をすれば状況は変わる。

新しいストーリーは新しい思考パターンを確立し、過去から未来に向けた新しい引き寄せの作用点が今生まれる。

今いるところで肯定的な側面を探すというシンプルな努力で新たな波動が設定され、今すぐに明るくていい気分になるだけでなく、自分にとってうれしい思考や人や状況やものがたちまち引き寄せられてくる。

良いストーリーの例

「お金は呼吸する空気のようなものだ、という考えは気に入った。もっとたくさんのお金を吸ったり吐いたりできる、という考えはとてもいい。たくさんのお金が自分のところへ流れてくると想像すると楽しい。お金に関する気分が入ってくるお金に影響することがよくわかる。練習すればお金に対する姿勢をコントロールできると理解できて幸せだ。豊かさのストーリーを語れば語るほど、明るくていい気分になるのがわかる。

自分の現実を創造するのは自分で、自分の経験に流れ込んでくるお金は、自分の思考と直接につながっていると知ってよかった。思考を調整すれば、入ってくるお金も調整できると知ることができてうれしい。

考えることのエッセンスを受け取るのだと言うことが理解できたから、またお金にピントを合わせているのかお金の欠乏にピントを合わせているのかは自分の感じ方で見分けられるという、もっと大切なことが理解できたから、きっと豊かさに向けて思考を調整できるし、そうすればもっとたくさんのお金が力強く流れこんでくると言う自信がついた。

お金についての自分の思考をお金に関する願望と調和させる。それだけでいいし、気分が良ければ調和しているのだとわかってとてもうれしい。

ときにはお金についてネガティブな気分になってもかまわないとわかってよかった。

だがすぐにもっと気分のいい思考のほうへ転換しよう。明るくていい気分になる考えは、当然ポジティブな結果を運んでくれると知っているからだ。

思考を変えても瞬時にお金が現れるわけではないだろうが、いい気分になる思考を心がけていれば確実に状況は良くなっていくはずだ。

お金についての調整ができたことを示す最初の印は、自分が明るくていい気分になり、ムードもよくなり、態度もよくなることだろう。

そして、それに続いて実際の金銭的な状況も変化するはずだ。

わたしは確信している。

自分がお金について考えたり感じたりしていることと、実際に人生に起こることには絶対的な関係があることがわかった。引き寄せの法則は間違いなく確実に思考に働くことが証拠立てられたし、思考がもっとたくさんの証拠が見られるだろう。

自分の思考に意図的でいると、エネルギーのちから、強いてこの作用が感じられる。

実はそのことは多くのレベルですでに知っていたのだと思うし、自分の力や重要性や価値について核心的な信念に立ち返れてとてもうれしい。

わたしはとても豊かな人生を生きている。人生経験が求めるように仕向けてくれたことは何でも実現できるとわかって、とてもいい気分だ。

自分が限りない存在であることがうれしい。

お金や物が実現するまで待たなくても、明るくていい気分になれることがわかって、とてもホッとした。

それに明るくていい気分でいれば物や望むものや経験やお金が流れこんでくることが理解できた。

呼吸する空気のように簡単にお金も出たり入ったりする。わたしの願望がお金を引き寄せ、気楽な思考がお金を流れさせる。入って、出て、入って、出る。すべての流れはみんなそうだ。

そしてどれもらくらくと流れる。

何を望んでも、いつ望んでも、どんなに望んでも同じ。入っては出る。」

良いストーリーを語るのに、正しい方法も間違った方法もない。過去についても、現在についても、将来の経験についてでもかまわない。重要な基準はひとつ、もっと明るい気分になるもっと良いストーリーを語ろうという意志をはっきりと持つことだ。

一日中、明るくて気分のいいショートストーリーをたくさん語っていれば、、引き寄せの作用点が変化する。

あなたが語るストーリーが人生のベースであることを忘れないように。

だから自分が望むストーリーを語りなさい。

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