1/10 備忘録 引き寄せの法則

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備忘録

引き寄せの法則

創造はあなたが差し出す思考によって行われる。

語ったり行動したりすることには必ず波動としての思考が伴う。

言葉や行動を伴わずに波動としての思考を差し出していることはよくある。子供や赤ちゃんは周りの大人の言葉を真似るよりもずっと早く、波動を真似ることを学んでいる。

あなたの思考はすべて独自の波動を持っている。

あなたが差し出すどの思考も、記憶から発したものでも、他の人に影響されたものでも、自分の考えと他人の考えの組み合わせであっても、ー今抱いている思考はすべてーあなただけの周波数で振動している。

そして強力な引き寄せの法則に従って、波動が一致する別の思考を引き寄せている。

引き寄せられた思考が合わさると思考の周波数はもとの思考よりさらに高くなり、引き寄せの法則にしたがってさらに別の思考を引き寄せ、それがさらに別の思考を引き寄せるという具合にすすんで、やがてその思考は実生活の状況あるいは現象を引き寄せるほど強力になる。

あなたの周りのすべての人、環境、出来事、状況はあなたが抱いている思考のちからで引き寄せられている。

自分が文字通り思考あるいは波動によって物事を出現させていることがわかれば、自分の思考を意図して方向づけようという新たな決意が芽生える。

望む方へ思考を方向づけようと日々意識的に努力しているうちに、あなたはだんだん明るくていい気分になっていく。

明るい思考で活性化された波動は、もっと大きな見えない世界のあなたの波動とだんだん一致ていく。

明るいことを考えたいという願いが、内なる存在のより広い視野に調和する方向へとあなたを導いていく。

考えていることの波動が内なる存在の思考と一致しなければ、本当に明るくていい気分になることはありえない。

あなたの内なる存在は、あなたの価値に焦点を定めている。だからあなたが自分の欠陥を気にすると、波動が一致せずに衝突して嫌な気分になる。

あなたの内なる存在は愛を感じられることにだけ焦点を定めることを選ぶ。

だからあなたが誰かあるいは何かの嫌な部分に焦点を定めると内なる存在と波動がずれてしまう。

内なる存在はあなたの成功にだけ焦点を定めている。だから自分がしていることは失敗だと言う見方をすると、あなたは内なる存在の視点からはずれてしまう。

明るくていい気分になる考えを選び、自分が望まないことではなく望むことを語るようにしているうちに、より広くて賢い内なる存在の波動とだんだん周波数が合うようになる。

明るくていい気分になることを選ぶ

朝起きたときから、明るくていい気分になる理由をみつけようと心がける。

ベッドに横たわったまま、明るくていい気分になることを探す。そのあと明るくていい気分を、更に明るくていい気分を引き寄せ、意図的に思考を選択する。

あなたが今選んだ思考が次の思考を、更に次の思考を・・・さらに次の思考を・・・引き寄せるだけでなく、思考は同時に内なる存在との調和のベースになる。

望まないことではなくて望むことをいつも意図的に考え、語るようにしていれば、あなた自身の源の純粋で前向きなエッセンスと調和できる。その時あなたの人生はとても楽しいものになる。

病気や不幸はあなたの波動が「良いあり方」とずれてしまったときに起こる。

ネガティブな感情を経験するのは内なる存在の波動と調和しない波動の思考をしているからだ。

内なる存在の思考と調和しない思考を抱くと、物質世界の身体のなかの生命力の流れ、エネルギーが滞って制限され、その結果ネガティブな気分を感じる。そのネガティブな感情を長い間そのままにしておくと、物質世界の身体はこわれていく。

望んでいないことに慢性的に関心を向けていると、やがてあなたとあなたの内なる存在の波動が分離してばらばらになる。それが病気だ。

病気はあなたとあなたの内なる存在が、あなたの思考の選択によって分離したしるし。

嫌な気分から明るくていい気分への転換

関心を向けているのがなんであっても、意図的に肯定的な側面をーもっと明るくていい気分になれる見方をー探すことである。

望まない状況に直面して嫌な気分になっているとき、意識して自分が何を望んでいるのか問いかける。

あなたという存在の波動は、何に焦点を定めているかで影響されるから、これで波動が少し変わり、それによって引き寄せの作用点も変化する。

するとあなたが自分自身の人生について語るストーリーが変化しはじめる。

「いつもお金が足りない」という代わりに「もっとお金があったら楽しいだろうな」と思う。これは全然違ったストーリー 全然違った波動であり、全然違った感情で、それはやがて全然違った結果をもたらす。

わたしが望んでいるのはなんだろうと問い続けていると、やがてはとても楽しい場所にいることに気づく。自分が望んでいるのはなにかと問い続けているのに、引き寄せの作用点が変化しないわけがない。

ネガティブな気分でいることに気づいたら、(その感情は自分が望んでいる何かと調和しないから起こる)立ち止まって自分に問いかける。

「今、ネガティブな気分でいるのは自分が望むことと調和していないからだ。それでは自分は何を望んでいるのだろう」

ネガティブな気分は、その時自分が何を望んでいるかをはっきりさせるとてもいいチャンスだ。

自分が望んでいないことを経験しているときほど、望むことが明確になることはない。

「何か大切なことがあるはずだ。そうでなければ、こんなネガティブな気分になるはずがない。わたしは何を望んでいるのだろう」

それから自分が望むことに関心をむければいい。望むことに関心が向いたとたん、ネガティブな引き寄せは止まる。そしてネガティブな引き寄せが止まったとたん、ポジティブな引き寄せがはじまる。

その瞬間に、嫌な気分から明るくていい気分へと変化する。

わたしは何を望むのか なぜ望むのか

引き寄せの法則は、今の状況について語っているあなたに作用する。

したがって、あなたが語っているストーリーがますます続くということを理解すれば、本当は間違ったストーリーを語るほうが、もっと自分が行きたいと思う人生に近いストーリーを語るほうが、ずっと自分のためだと気づくだろう。

自分が考えることのエッセンスが、ー望むことでも望まないことでもー起こるのだと覚えているととても役に立つ。引き寄せの法則はいつも少しの狂いもなく一貫しているから。

いつだって今の状態を語るだけでは済まない。今の状態を語っているつもりで、同時に将来の経験を語っていることになる。

起こっていることにしか焦点を定められないと思っているなら、そして起こっていることが楽しくないなら、一生待っていても明るくていい気分にはなれない。望まないことに関心を向けているために、望むことが妨げられているからだ。

明るくていい気分になるために、いいことが起こるのを待つ必要はない。

現在の経験がどうであれ、もっといいことに自分の思考を向ける能力をあなたは持っている。

そして自分の気分をもっと大事にして、明るくていい気分になる思考へ関心を転換すれば、すぐに前向きな変化を起こすことができる。

あなたが経験する物事は、あなたの波動に反応して引き寄せられてくる。

あなたの波動はあなたが抱く思考から出ているし、どんな思考を抱いているかは、どんな気分でいるかをみればわかる。

明るくていい気分になる思考を見つければ、必ず明るくていい気分になることが起こる。

どんなことに関心が向いているときでも、明るくていい気分になる側面を探そうと決意すること。あるいは、明るくていい気分になることだけに関心を向けること。そうすれば人生のいい面がどんどん増えていく。

望むものでも望まないものでも、関心を向けたものが引き寄せられてくる

何か望まないものを見て「ノー」と言っても、それは「わたしが望まないものよ、寄ってきなさい」と言っているのと同じ。

環境は、たくさんの選択肢があるブッフェのようなものだと考え、もっと意図的に思考をえらびなさい。

明るくていい気分になる選択をしようと努力し、人生や人々や経験について違ったストーリーを語ろうと努力すれば、あなたは以前よりもっと改善された良いストーリーを語るようになり、人生経験はそのストーリーのエッセンスの細部に一致する方向へと変化する。

その言葉を口にするときに自分がどんな気分でいるかに気づくことによってのみ、望まないことではなくて望む事にあった波動を出しているかどうかがわかる。

問題ではなく解決に焦点をあてる

何かをどうして望むのかと考えると、波動は望ましい方向へ移動する。どうすれば実現するのか、いつ誰が実現してくれるのかと考えると、波動はていてい問題の方へ戻ってしまう。

思考は強力で、ほとんどの人が思っている以上に自分の経験をコントロールすることができる。

望むのは明るくて前向きな気分になること

あなたの気分が状況に支配されているときには、自分が影響を与えて状況を変えることはできない。だがその状況のなかで、どう感じるかを自分でコントロールできれば、影響を与えて状況を変えることができる。

望まないことが起こったと認識したら、そこで立ち止まって自分が望むのはなんだろうと問いかけ、さらにどうしてそれを望むのかと自問して、気持ちを転換する。

そうすればすぐに明るくていい気分になるだけでなく、まもなく前向きの影響力が働いた結果を目にする。

嫌な気分のときには望まないことを引き寄せている

ネガティブな感情になるときには、必ず望まないことか望むものが欠けていることに焦点を定めている

多くの人たちはネガティブな感情を好ましくないものだと思うが、それよりも自分がどちらの方向に焦点を定めているかを知るための大切な導きだと思ってほしい。

この導きによって、わたしたちは波動の方向を、どちらの方向から引き寄せているかを知ることができる。

これは「転換しなさい」と知らせる信号だから、「導きのベル」となる。

明るくていい気分になることを焦点を定めることが重要だとわかってくると、人はよく自分のネガティブな感情に気づいて戸惑ったり、腹をたてたりする。

自分がネガティブな気分になっているとわかったら、その導きに気づいてよかったと思えばいい。

その後明るくていい気分になる思考を選ぶことで、少しずつ気分を改善していくのだ。

ネガティブな気分になったら、自分にこう言う。「わたしはネガティブな感情になっている。これは望まないことを引き寄せているしるしだ。それではわたしが望むことは何だろう」

たいていは「明るくていい気分になりたい」と気づいただけで、明るくていい気分になる思考に転換するのに役立つ。

だが、「明るくていい気分になりたい」と「嫌な気分になりたくない」の違いを理解することが大切。

同じことを違う言い方で表現しているだけだと考える人もいるが、実際にはこれらの言葉はまったく対照的で、波動にも大きな違いがある。

明るくていい気分になる思考を探し続けることによって思考を方向付けると、明るくていい気分になる素晴らしい人生の創造に役立つ思考パターン、信念が展開していく。

あなたがどんな思考に焦点を定めているにしても、その思考はたった今あなたのなかで活性化して似たような思考やアイデアを引き寄せている。思考がそれと似た思考を引き寄せるだけでなく、そこに焦点を定め続けていると集まった思考はどんどん強くなり、引き寄せのちからもどんどん大きくなる。

あなたの引き寄せの作用点は、日々考えている思考に支配されている。

そしてあなたはその思考をポジティブにもネガティブにも方向づける力を持っている。

あなたがそれに関する波動を出しているのだし、あなたがどんな考え方を選択し、どの考えが何を引き寄せるかは、波動によって決まる。

あなたが自分の感じ方に気づいて、その感じ方が思考の方向を教えていることを理解すれば、意図的な思考の方向づけができる。

「おや、この品物は先週より随分と上がっている。でも、かごに入れた他の品物は上がっていないな。安くなったものだってある。この値段がきになったのはかなり上がっていたからだ。値段は変動する。でもいつだってやりくりはできる。値上がりするものもあるけれど、なんとかなる。こんなにいろんな商品が手に入るなんて、流通システムが整っているおかげだ」

明るくていい気分になることを重視しようと決めれば、明るくていいい気分になる思考を選択し続けるのは割合に簡単だと気づく。

明るくていい気分になりたいという思いがしっかりと根付くと、明るくていい気分になる思考のインスピレーションが働くようになり、生産的な方向へ思考を、向けることはますます容易になっていく。

あなたの思考には巨大な創造力と引き寄せの力がある。

いつも明るくていい気分になる思考を差し出し続ければ、その力をたくみに活用することができる。望むことと望まないこと、いいことと悪いこと、プラスとマイナスの間をいつも行ったり来たりしていたのでは、純粋でポジティブな思考が持つ推進力を活用できない。

「肯定的な側面の本」

望まない状況を経験すると、多分自分を正当化しようと思うのだろうが、どうしてこんなことになったのか説明しなければならない気になる。

だが、言い訳したり正当化したり誰かあるいは何かを責めたくなる間は、ネガティブな引き寄せの状態にとどまる。

どうして思う通りにならなかったのかを説明する言葉は、全てネガティブな引き寄せを持続させる。

何かが自分の望むとおりになっていないと気づくのは大切だ。だがそれがわかったら、早く解決策のほうへ関心を向けたほうがいい。問題をしつこく探っていたのでは、解決策の発見が遅れる。

問題の波動と解決策の波動とでは周波数が違う。

何を望まないかを上手に見分けられるようになったら、あとは何を望むかというほうへすぐに関心を転換すれば、自分が基本的に素晴らしいことばかりに囲まれていることがわかるだろう。

世の中ではうまくいかないことよりもうまくいくことのほうがずっと多い。

毎日「肯定的な側面の本ノート」を活用していると、さらにポジティブ志向になる。そして思考のバランスはだんだん自分が望む方向に傾いていく。

明るくていい気分になる思考を見つけようと心がけて、関心の焦点を定めていると、望むことと考えるのと望むことが欠けていることを考えるのとでは、どんなに大きな違いがあるかもわかってくる。

こうしたい、ああなったらいいな、と金銭的な状況や人間関係、健康状態などでー言ったり考えたりしながら、落ち着かない嫌な気分になるとしたら、その瞬間あなたは状況の改善方法を見つけることを自分で妨げている。

気分が少しでも明るくよくなる思考へ、さらにもう少し明るくなる思考へとだんだん移行していくほうが、素晴らしい気分になる思考へと一気にに飛躍するよりもやさしい。

なぜなら、すべての思考(あるいは波動)は引き寄せの法則に影響されているからだ。

ネガティブな望まない事柄から自分が望むポジティブで楽しい事柄にいきなり飛躍しようとしても難しいだろう。2つの思考の波動が違いすぎるからだ。自分の波動を改善しようと思ったら、一番いい方法は望む事柄のほうへ徐々に穏やかに、しかし確実に移行していくことだ。

朝はその日の思考の流れを左右する新しい波動のベースを作るチャンスなのだ。

一日のどこかでそのスタートからずれる出来事があるかもしれないが、いずれは自分の思考、波動引き寄せの作用点をそして人生を完璧にコントロールできている、と気づくだろう。

眠っている間に「内なる存在」があなたのエネルギーを再調整し、身体をリフレッシュして不足分を補充する。

朝目を開いたら

「今日は明るくていい気分になることを探そう。明るくていい気分になる以上に大切なことはない。宇宙の肯定的な側面と共鳴できるくらい波動を高める思考、そういう思考を次々と引き寄せる思考を選ぶ以上に大切なことはない」と言ってみよう。

あなたの波動は眠りにつく前のままだ。だから眠る前に心配なことを考えていたら、朝起きたときの思考と波動は前夜と同じで、その日の思考は否定的なことからスタートする。そこに引き寄せの法則が働くから、似たような思考が引き寄せられてくる。

眠る前に努力して人生の肯定的な側面に目をむけ、意図的に思考を方向づけておき、朝目が冷めたときに「今日は明るくていい気分になることを探そう」と考えれば、思考も人生もコントロールできるようになる。

「この枕は寝心地がいい。体もゆっくり休んで元気いっぱいだ。生きているってなんてすばらしいんだろう」

引き寄せの法則は、何でも拡大する巨大な虫眼鏡のようなもの。目を覚まして明るくていい気分になることを探せば、引き寄せの法則が働いて似たような明るくていい気分の思考が引き寄せられ、さらにまた似たような思考がひきよせられてくる。これが正しい目覚め方だ。

少しの努力と明るくていい気分になりたいという決意があれば、思考をどんどん楽しいシナリオのほうへ向けることができるし、やがて思考の習慣も引き寄せの作用点も変化する。そしてすぐに思考の改善の結果が具体的な経験となって現れはじめる。

ベッドに入ったら、その日あったなかで一番楽しいことを思い出すこと。あまり楽しくなかったことも思い出すかもしれない。それでも楽しいことを探し出して、それについてしばらく考える。

一日で一番楽しかった事を考え、ポジティブな思考の影響が感じられたところで、今の一番大きな意図に焦点を定める。「さあ、ゆっくり眠って明日の朝はリフレッシュして目覚めよう」

目覚めたら、

「今日はどこに行くにしても、何をするにしても、誰と一緒に行動するにしても、明るくいい気分になることだけを探そう。明るくていい気分でいると波動のパワーが高まる。明るくていい気分でいると明るくていい気分のいいことと調和する。楽しいと感じることだけが引き寄せられてくる。

一日の中で笑えること、楽しいことをどんどん探す。明るくていい気分になりたければ、物事を深刻に考えないこと。物事を深刻に考えなければ、望むことが欠けているという面には気が付かない。

望むことが欠けているという面に気づかなければ明るくていい気分でいられる。明るくていい気分でいれば、望むことがどんどん引き寄せられてくる。

そして人生はどんどん良くなる。

ときには深刻な状況の只なかで、なんとか肯定的な側面を探そうと苦労するかもしれない。耐え難いこともあるし、影響が大きすぎてひどすぎて、ポジティブな面なんかまったくみつからないと思うこともあるだろう。だがそれは今ピントがあっているひどいことから、望む解決策へといきなり大きな飛躍をしようと思うせいだ。言い換えれば、今すぐに解決策となる行動を見出そうとしても、今の状況ではどんな行動も適切とは思えないだろう。

それよりこの瞬間の行動に肯定的な側面が見つからなくても、どうすればいいのか、どうすれば明るくていい気分になれるのかわからないとしても、自分がどう感じたいのかはいつもわかっている、ということを覚えておくことだ。 ??

一貫して気分をのいいこと考えているとき、その思考には信じられないほどのパワーとてこの作用があることを理解し、気分や感情が示してくれるナビゲーションを活用して明るくて気分のいいことに焦点を定めて意図的に思考を選ぶことで、ほんの少しでもほっとして気分が明るくなれば、解決への穏やかな道が開ける。

ある状況で何をすればいいかはわかりにくいかもしれない。ときには自分が何を望んでいるのかさえはっきりわからないかもしれない。だが、どう感じたいのかを知ることができないような状況はありえない。

思考の方向を意図的に選ぶことで、自分の感じ方をコントロールするようになれば、思考がどんなに強力なてこの作用をするかがわかる。

自分の思考を意図的にコントロールすれば、人生経験も意図的にコントロールできるようになる。

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