1/3 備忘録:引き寄せの法則

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備忘録

引き寄せの法則

万物は、波動を出している。

似た波動を持つもの同士が引き合う。

思考も波動を出している。

その思考と一致する波動を引き寄せる。

あなたがなにかに関心を向ければ、波動を出す。

波動を放つことは求めること。

まだ手に入れていないほしいものがあるのなら、それに関心を向ければ引き寄せの法則によって、もたらされる。

望んでいるのに手にしていないものがあっても、それがまだないという現状に関心を向ければ、「ない状態」の波動と一致するため、手に入らない状態が続く。

それがすでにある状態を想像し、それがすでにあるように振る舞い、それがすでにある状態を楽しんでいる状態へ思考を向ける。

いつも望まないことを考えていれば、それが現実に反映される。

何を考えていようと、それは未来を計画している。

なにかに感謝するときも、なにかを心配するときも、あなたは計画を立てている。

心配とは、想像力を働かせて、起きてほしくないなにかを創造すること。

あらゆるものごとは「波動」

短時間でも関心を向ければ、対象の波動を反映する。

その対象について考えれば考えるほど、あなたはそれと同じような波動を発する。

似た物事が引き寄せられる。

あらゆる出来事は自分の思考が招くもの。

思考によって招いていないことは起こらない。例外はない。

隣人の幸運を妬んでいるようなら、金銭的な現状を改善したい、というような願望は実現しない。

金銭的な現状改善の波動と妬みの波動は違うから。

人間は「波動」の存在。波動を発信し続けている。

あなたの現在と未来は、今送信している波動に応じてただちに変化し始める。

現在も未来も、今発信している波動から明らかな影響を受ける。

なにかに関心を向けると、最初その波動は弱いが、そのことを考え続けたり口にしたりすると、波動が強くなる。

あるものごとに関心を向け続け、そこに焦点を絞って波動を発生させると、その思考があなたの波動の大部分を占めるようになる。

この思考を信念と呼ぶ。

なにかに関心を向ければ、あなたが放つ波動に合う状況、条件、経験、人、あらゆることがもたらされる。

人生とは所詮、優勢な思考を反映した結果にすぎない。

ある事柄に関心を向け常に集中し、絶え間なく波動を生じさせればそれは優勢な思考となる。

その思考の周囲に波動が合う物事が現れる。

焦点を定めることで、優勢な波動が動き出すと、それが望むものであれ望まないものであれ現れるようになる。

焦点をあわせたものは全て引き寄せられる。

「信念」とは繰り返し放った波動。

関心を向ければ、それがあなたの真実になる。

あなたが望まない経験をしているのなら、望まない何かに関心の大半を向けているとしか考えられない。

望むことについて考えていると思っていても、実は正反対のことを考えていることがある。

元気になりたい → 病気になりたくない

経済的安定を得たい → お金がない経験をしたくない

考えることと手に入るものの波動は、ぴったり一致する。

明確な願望を放ったとしても、願望そのものではなく、願望が生まれるきっかけとなった正反対の状況に焦点を戻してしまうときがある。

そうするとあなたの波動は、願望そのものの波動ではなく、願望が生まれた理由に基づく波動となる。

あなたがある思考に焦点を絞れば、その思考の波動が体内で活性化する。

今何に関心を向けていても、関心を向けた思考の波動が活性化する。

その思考から関心をそらせば波動は活動を休止する。

ある思考の働きを意識的に休止させる唯一の方法は、別の思考を活性化させること。

ある思考から意図的に関心をそらすには、別の思考に関心を向けること。

意図的な創造者になるには、思考の方向性を定める決意をすること。

これまでと同じようでは、引き寄せの作用点を変えることはできない。

感情は、あなたが現在放っている波動とあなたが望んでいるものが持つ波動との差。

感情は、あなたの波動の内容を理解し、現在の引き寄せの作用点がどこにあるか知る手助けになる。

ほしいものについて考えている場合と、それがない状態について考えている場合を区別するのは難しい。

しかし、願望について考えたときに湧く感情と、願望が実現していないときにわく感情を区別するのは簡単。

願望に焦点を合わせているときには素晴らしい気分になり、ほしいものがない状態に焦点を合わせると、ひどい気分になる。

真実は、意図的に選択して創造できる。

人は出来事を膳悪、正しいか間違いか、望むか望まないか、に分類しがち。

対象にしっかりと関心を向ければやがてあなたが考え続けてきたことの本質が現れる。

あなたが想像する真実は、無条件に選択できる。

何かを経験する唯一の理由は、その対象に関心を向けたから。

「この病気は一生なおらない」とか「この試験に合格する人はほとんどいない」などの他人の信念を、あなたも真実だと受け止めてしまえば、それがあなたの真実となって現実化される。

たとえば子供の頃貧しかったとする。お金がなく欲しい物が変えない状況で、あなたが何かねだると、ほしければ何でも手に入ると思うな、と諭された。

このような、ないという思考に長年さらされると、お金という対象にまつわる習慣、経済的な成功への期待が低くなる。

そのためお金や豊かさについて考えるたびに、気分や態度が失望、心配、怒りに変わる。

大抵の人は意図的に思考せず、思考が周囲の出来事に振り回されるにまかせている。

何か起きるとそれに反応して感情が湧いてくる。たいていの人は自分には周囲の出来事をコントロールする力はないと感じており、観察した対象に反応して湧く感情はコントロールできないと結論づけている。

あなたの感情はコントロールできる。

自分の感情を意図的に変える価値を理解すること。

感情はあなたがたった今、何を引き寄せているかを示す。

選択した思考が望む方向にあなたを運んでいないことを感情が教えようとしているなら、気分のいい思考を選ぶ。

どんな場合でも、今いる場所から目指す場所へ行くのは簡単です。途中で現在地を確認する方法さえわかっていれば大丈夫。

たとえば一度破産すると経済的豊かさを取り戻すのは難しいと感じるのは、向きを変えて願望とは逆方向に向かっているのに気づいていないから。

感情が指針となる。

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