4/10備忘録 恐れ1

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備忘録

恐れ 1

今のこの三次元地球における現象世界で、

皆さまが活動、行動をしている

その基本要因は

100%恐れにあるようです。

原点として

肉体維持のために仕事をします

源の恐れです

より快適にと、よりよい環境、より良い待遇を得ようと

頑張ります

見下されることを恐れる人は

常に上を目指さなければなりません

基本環境が整うと、その維持に躍起になります

せっかく築いた環境を失いたくないからです

周りの人たちとうまくやっていくために気を使い、

より優れようと努力します

誤解されないよう、悪く思われないよう

細心の注意が必要です

常に気が抜けません

持たないことを恐れ

持ったらそれを失うことを恐れます

どんなモノも

手に入れたとたん壊れ始めるからです

あなたのエゴの観点から見れば、

決して恐れから逃れることはできません

恐れは

逃避しようとすればするほど、エネルギーを増して

あなたを襲ってきます

恐れの解消法は2種類あります

一つはあなたがこれまでチャレンジしてきた

古典的なやり方

すなわちあなたの外側にある現実に対処するという

やり方です

攻撃して撃退するか、逃げ出すか

そのどちらかですが、

そんなやり方では

絶対に究極的な安心感が得られないことは

もうすでにご存知のことでしょう

そろそろ恐れの根本原因である

あなたの内側の価値観に

意識を向けるときがきたようです

人は愛する人を得たいと努力してきました

愛する人のいない生活に意味を見いだせないのです

「存在することの価値」に気づいていない人は

愛されるに値する人間にならなければなりません

「仲良くしたい」も「愛されたい」も

根本的には孤立することを恐れているからです

まわりの人たちからの拒絶を極端に恐れ、

偉くなりたい、人に褒められたい、認められたい

という衝動に対処しているわけです

愛をわかちあう人ができたらできたで

今度は、一度得た友人や愛人を

失わないようにと、日夜努力が要求されます

「存在することの価値」に気づいていない人たちは

傷つくことを恐れています

ではどうして、拒絶されることを恐れるのでしょうか

拒絶の恐れは、

人から嫌われたら、生きづらくなる、不利である

という程度のものに過ぎないのですが

人は今や拒絶そのものを恐れています

拒絶されたと判断したとたん

心は猛烈な反撃を開始します

「存在」が傷つくことなどありえないというのに・・・

でも本当は

あなたを拒絶することを目的として

あなたを拒否する人がいるわけではありません

あなたが拒絶されたと判断したその相手は

単に自分が傷つかないように防衛しているか

すでに傷ついてしまった心を癒そうとして

そのような態度をとっているに過ぎないのです

そんな傷付きやすい人を恐れる必要などないのです

あなたが常に愛を持って接していれば

どんな人も恐れる必要はありません

人に愛を持てなくなるのは、あなたが傷つくからです

人は「無条件の愛」という言葉を聞くと

それがすばらしいことであることを

誰れでも知っていながら、でも自分にはできないと言います

それはこれまでの自分の人生の中で

人にやさしくできなかったときの記憶があるからです

どんなとき、人にやさしくできなかったか思い出してみてください

人に意地悪な思いが湧いてきたのは

決まって自分が傷ついていたとき、

イライラしていたときであったはずです

ですから大切なことは

あなたが傷つかないようにすることです

気分のいいときは、だれでも人に優しくなるものです

では自分が傷つかないようにするには

どうすればいいのでしょうか

あなたはこれまで、他人の言葉や態度で傷ついた記憶があるので

自分が傷つくのは他人のせいであると勘違いしていますが

じつは他人の態度を契機として、あなたの内面にある

否定的価値観が表面意識に上がってくることによって

あなたは傷つきます

あなたを傷つけ続けているのは、あなたの抱いた

否定的価値観です

他人の態度が、あなたの手放すべき考え方を

教えてくれているわけです

「このくらいしてくれて当たり前」

「このくらいできるのが常識」と思っていると

してくれない相手を咎めます

できない相手に苛立ちます

あなたの「あの人は冷たい」という思いが

あなたの心にとげを刺します

あなたをイライラさせる張本人は、

この「してくれて当たり前」「できるのが常識」という

考え方にあります

すべきであるといった断定的考え方が

あなたのこころを傷つけます

どうか勇気を奮って

「そんなの当たり前、誰でもそう思っているのだから」

という考え方をすべて手放してください

あなたの思っているみんなも

間違っているかもしれないのですから

自分ひとりだけ非常識なことをするのを恐れないでください

だれかがやり始める必要があるのです

これまで使い古されてきた、常識という固定的価値観を

白紙に戻すことによってのみ、この社会は変りはじめます

この社会を変えるのに、弁舌を持って他人を動かそうとしても

変りません

社会はあなたの反映なのですから。

あなた一人がその意識を変えることによって

あなたの見える宇宙全てが変わってしまいます

地球を変えるのに、あなた一人の意識の変容でこと足りるのです

他人の抱いている固定観念を変えようと努力する必要はないのです

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