3/23備忘録  アンソニー・ロビンズ1

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備忘録

決断のパワー

人生はある時点で何を決断したかで決まる

新しい結果を手に入れるためには新しい行動が必要

あらゆる行動は決断から生まれる

即ち決断こそが変化を起こすパワー

決断によってひとは変われる

ひとは生きていると必ず、常に新たな選択があり、新たな行動があり、新たな結果がある

そして全てはほんのわずかな決断にかかっている

すべては自分の「決め」で運命が動いているのに、ほとんどの人がそのことを忘れてしまっている

本当は運命を決めるのは、人生をとりまく環境ではなく、そのひとの決断だ

今日の生活はすべて、これまでの決断の結果だ

誰と時間を過ごすか、何を学び何を学ばないか、何を信じるか、何を諦め何を追求するか、結婚するのか子供をつくるのか、何を食べるのか、どんな人物になるか、どんな能力を身につけるか、すべたなたが決断してきたことだ

あなたの人生は、完全にあなた自身の決断にコントロールされている

だからもし、心から人生を変えたいと思うなら、自分が何のために生きていて、これから何をしていくのかについて、はっきりと決断することが、何より大切だ

でも決断なんて誰でもしているし、決断してもぜんぜん変われないと思うかもしれません

本物の決断とは

ここで言う決断とは本物の決断のこと

言い換えると、本物の決断=ぶれない選択のこと

希望と決断は違うもの

「少し体重を落とすことにした」などという人は多いが、それでは曖昧すぎる

決断はもっと具体的なものでなければいけない

この言い方では、単に希望を口にしただけ

つまり「少し痩せたらいいのにな」と言っているだけ

本物の決断をした人は、それに全力投球し、それ以外の可能性をすべて切り捨てる

決して振り返らず、諦めると言う選択肢など考えもしない

自分にはその生き方しかない、と決めている

その生き方しか考えてないから、失敗してもそれを続けるだけ

だから、悩むことがなくなる

考え方が「失敗したらどうしよう」から「失敗しても続けるだけ」に変わる

この考え方があるので、決断している人は生きている限り、毎日目標に近づく

他の選択肢を考えないので、生きている限り毎日必ずその目標に向かって進むことになる

だから、決断している人は、願望を毎日着実に引き寄せる

他の選択肢を考えなくなり、生き方に迷いがなくなると、いろいろなものがうまく流れ出す

自分が想い描いたとおりに物事が進んでいく

そして、本物の決断をするには、自分の中の価値観の優先順位をはっきりさせることが大切

人生で一番大切なことはなにか、これを明確にする

価値観の優先順位を決める

大成功する人に共通するのは、「人生でこれだけは達成する」という決断をある時点でしていることだ

彼らは最高の結果以外では絶対に満足しないと、ある時点で決めている

人生を変える本物の決断をしたのだ

人生を変えるただ一つの方法は、本物の決断をすること

では、本物の決断とは何か

「本当に痩せるぞ」「お金を稼ぐぞ」「いい仕事につくために何かしよう」などと口にする人は多い

しかしほとんどは「〇〇するぞ」と言うだけで、ものごとは少しも変わらない

これらは決心しているように見えるが、自分の生き方に対して覚悟が足りていない

本物の決断とは、必ず実現させると決めた事こと以外、すべての選択肢や可能性を切り捨てるということだ

自分の人生は、その道しかありえないと、決めていること

これが100%信じている状態で、引き寄せが発動する状態だ

他の可能性を考えずに、ひとつの思考に集中しているので、思考が現実化する

決断している人は人生が毎日いい方向に進んでいく

確かに達成できるかどうかはやってみないとわからない

でも、そういう生き方しか自分はしないと決めている

だから、生きている限り目標に着実に毎日1歩ずつ近づいていく

この、毎日ほんの少しでも、目標に近づいていることが一番大切

毎日ほんの少しでも近づいて入れば、5年後の人生は全く違う人生になっている

船の航海において,ほんの少し進路を変えるだけで、日にちが経てば最終到達点が大きく変わるのと同じ

たとえばハッピーな人生に一番価値をおいている人なら、毎朝感謝できることを一つ思い浮かべてからベッドから出る、これだけでもOK

この目標につながる些細なことを毎日やるだけで、あなたの5年後の人生は、ハッピーなことに溢れている

このように、ただ決断するだけだから超シンプルなのに、ほとんどの人ができない

なぜか?

それは本物の決断がどんなものかを知らないから

普通の人は「たばこをやめたい」「お酒をやめられたら」など、決断と希望をごっちゃにしている

長い間、本物の決断をしてこなかったから、それがどんなものか忘れてしまっている

本物の決断をする人は、自分が求めるものは何かを正確にわかっている

自分自身をよく知っているのだ

この、自分自身の願望をはっきりと知ることが、パワーとなる

決断するには、自分の価値観の優先順位をはっきりさせることが大事

本物の決断ができない人は、自分の人生での譲れない価値観をはっきりできていないのだ

言い換えると、決断している人は、「人生はこうじゃなきゃダメだ」というのが明確なのだ

ただし、もちろん執着はしない

目標に到達していないからといって、凹んだりはせず、目標に毎日向かっていることに、満足している

人生を自分の力で好転させていく人は、次の3つについて協力な決断をしている

1 何にフォーカスを当てるのか

2 何が大切なことなのか

3 何をするのか

この3つをはっきり決めておくことで、5年後のあなたの人生は、全く違うものとなる

そして決断した人は、失敗に対する考え方も変わってくる

人生に失敗はない

先に言っておくと、「あなたは必ず失敗します」

決断をして自分の夢に向かって突き進んでいると、必ず問題や失望や挫折にぶち当たる

何回も失敗するのは誰しも避けられない道

みんな必ず失敗を通る

だが、生きていく上で最も重要なのは、そうした低迷期にどう対処するかということだ

失敗したときの、あなたのとる態度で、あなたの人生は決まる

「失敗を気にしない」この重要性はカーネル・サンダースが教えてくれる

カーネル・サンダースが65歳からチキンビジネスを始めたのは有名な話

100ドルくらいの年金しかもらえないことに絶望した彼は、ある決断をする

「自分の持つ価値で世の中の役に立って、お金を稼ごう」

そして、65歳カネなしコネなし状態のゼロから、チキンビジネスのアイデアを売り始める

一軒一軒レストランをまわって、自分のチキンのアイデアを売り込んでいく

しかし、どの店でも鼻であしらわれる

「じいさん、そんなのうちではムリだよ。だいたいその間抜けな白いスーツは何なんだ?」とバカにされながら

それでもサンダースはあきらめない

彼は失敗しても落ち込むのではなく、すぐに気持ちを切り替えてどうすれば次のレストランではもっと上手に売り込めるだろうか、ということに集中した

そして、サンダースのチキンビジネスは、1009回断られて1010回目でようやく採用された

なぜカーネル・サンダースが1000回も続けられたか?

それは失敗に対する態度が違ったからだ

「もうダメだ」ではなく、「どうすればうまくいくだろう?」に思考の焦点をあわせていた

そして、この思考ができたのは、「チキンで世の中に貢献する」と決断をしていたからだ

この思考習慣が金持ちと貧乏人を分ける

金持ちや成功者というのは、常に「じゃあどうすれば上手くいくか?」と考える癖がある

「年収2000万あったらな~」→じゃあ、どうすれば2000万稼げるか

2000万稼げる職業はけっこう限られるな。その中から職業を選ぼう。

「会社がしんどいな~」→「じゃあ、どうすればしんどい想いをせずにすむか」

出勤しなければいいんだ。そのためには、出勤しなくても生活できる環境をつくればいい

「毎日楽しくないな~」→「じゃあ、どうすれば楽しくなるか?もっと自分が本当にやりたいことをやればいいんだ」

このように、現状の問題ではなく、つねに「じゃあどうすれば上手くいくか」という、問題解決に焦点を合わせるのが重要

何かの行動を起こせば、そこには必ず学ぶものがある

そこから道がひらけ、次にはもっと上手くできるようになる

何かをやってみて上手くいかなくても、そこからなにかを学び、その後の人生に役立てる事ができれば、それは本当は成功なのだ

成功と失敗は一体のもの

善と悪、愛と怖れ、喜びと悲しみなどと同じで、成功と失敗は二つで一つで、どちらか片方だけでは存在できない

「成功は正しい判断の結果であり、正しい判断は経験の結果だ」

「そして経験は、ほとんどの場合、誤った判断の結果だ」

簡単に言うと、「失敗しないと経験値は上がらない」ということだ

失敗しても落ち込まず、失敗から学び続けていれば、いつか必ず成功する

次回失敗しても、そこから何かを学べば、あなたは成功したのと同じ

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