3/10備忘録

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備忘録

願望を実現させるにはどうしたらいいだろうかと、色々考えたりしてはいけない

願望のことばかり考えたり、目標を達成することにとらわれてはいけない

あれこれ考えている状態は「エゴ全開」の状態で、その状態ではものごとはうまく進まない

そうではなく、願望を実現させる最もてっとり早い方法は、「さっさと先に幸せな感覚を味わうこと」だ

頭の中で願いごとをしたら、もうそれは叶ったものとして扱い、「願望が実現したことに対して先に感謝する」

別の言い方をすれば、願望の実現に対して「安心した状態」と言ってもいい

「まあ、このままなるようになるさ」

「きっとうまくいくさ」みたいな感じ

この状態は恐れや不安を手放した状態で、「自分の願望」さえも手放した状態

え?自分の願望も手放しちゃうの?

そのとおり。

じつは願望さえも手放すことが大切

なぜなら、自分の願望や物事の結果に執着してていると、どうしても現状の自分に「不足感」を感じてしまうから

それにより「不足感」ばかりに焦点をあててしまう負のループになって結果的に好ましくないものを引き寄せてしまう

ではどうすればこの、「恐れ」や「願望」も手放した状態つまり「エゴ」を手放した状態になれるのか

それは「今ここ」に集中すること

この世で大切なことはすべて「今ここ」にある

これだけ頭において生活すれば、すべてうまくいくようにできている

わたしたちはいつも無意識で頭の中で、おしゃべりしっぱなし

常に何らかの思考で頭の中が埋め尽くされている

そして、この思考はどれも「過去や未来のこと」ばかり

わたしたちはほとんどの時間「現在」にはいない

ということはつまり今この瞬間の「眼の前のこと」に集中していない

このように思考が「過去」や「未来」にばかりいることから、人生の最大の敵である「不安」や「恐れ」が生じる

頭の中で「未来にいるから不安になる」し

頭の中で「過去にいるからイライラする」のだ

逆に言えば、何らかの思考や感情が生じているときは、「意識が過去や未来にとんでしまっている」ということ

過去や未来にばかりいることは、人生の時間を無駄にしており、コレでは当然願望の実現も遠ざける

だから意識を過去や未来ではなく、「今ここ」だけにとどめるトレーニングをしなければならない

すべての思考と感情を停止する

そして意識を「今この瞬間」だけに合わせる

「今今今今今今今」このように心の中で唱え続ける

声にだしてもOK

何かの思考が浮かんできても、また再び「今今今今今今今」と唱えて

意識を「今ここ」に戻す

すると次第に「今この瞬間」という一点にピントがあって来て

他のことがぼやけてくる

これができてくると、とても大事なあることに気づく

つまり「今この瞬間には何も起こっていない」「この瞬間には何もない」ということがわかる

わたしたちが「ある」と感じていたものはじつはなく、この瞬間には何も存在していないということに気づく

「ある」と思っていたものはすべて、働かせていた思考と感情によるものだとわかる

「今この瞬間」だけに意識の焦点を合わせると、思考を働かせることは逆に不可能であることに気づく

なぜならそこでは何も起きておらず、考える対象が存在していないから

完全に「今」だけに集中できると、良いことも悪いことも何も起きておらず、「ゼロの状態」であることがわかる

何も存在せず、「在る」のは「今に気づいている自分の意識だけ」

このように「今に全集中」することで、本当は何も起きていないということを悟ると、「ぶれない安心感」を得ることができる

心配するようなことは本当は何も起きていない

「もう最悪だ」とか

「あいつは許せない」と感じるのは、自分の反芻思考によるただの思いこみ

そしてこの「反芻思考」から解放された「安心した状態」というのが、「願望を実現するための一番の方法」

とはいっても、どうしても「頭の中のおしゃべり」つまり「反芻思考」が止まらない場合がある

そんなときはどうすればいいのか

笑うと幸せになる

わたしたちが笑うときというのは、嬉しいときや楽しいとき

また、怒りを手放すことができた瞬間や不安から解放された瞬間にもクスッと笑いが出ることがある

ざっくりいうと人は「幸せな気分でいるときに笑いがでる」

このように創られている

そしてこの身体の機能は、逆方向にも作用する

ようは無理やりにでも「笑う」と、脳が勝手に「幸せだ」と錯覚を起こす

この「脳が幸せだと勘違いすること」が反芻思考を止めるきっかけになる

つまり、この身体の機能をもっと利用すればいいということ

本当に幸せを感じているときには、それがどんなに些細なことであっても、大げさに笑うこと

大げさに笑うだけで、不思議と幸せ感が倍増する

つまり「幸せ感」というのは「力技でなんとかできるもの」なのだ

どんなことでもなるべく大げさに笑うことを習慣にしていると、そのうちちょっとしたことでも笑えるような体質になって、幸せを感じる機会が増えてくる

日常から「くだらないことでも笑う」練習をしていると、「笑いのツボ」がどんどん浅くなる

笑いのツボは浅ければ浅いほど自分もハッピーだし、周りもハッピーにできる

ウケる出来事というのは起こるものではなく、自分の力で見つけるもの

この、何気ない日常に笑いを見つける能力は、訓練次第で伸ばすことができる

だから、人と話しているときも、極力「面白い要素」を探して、たくさん笑うようにして、テレビや映画でもたくさん笑うように意識することが大切

これを意識していると、自然とポジティブで明るい人になっていく

もし自分は明るいタイプではないかなと思うなら、毎日「小さなことでも大げさに笑う訓練」を積めば大丈夫

「笑うこと」は次の幸せの予約と言えます

現状が受け入れ難い苦しいものであったとしても笑ってみてください

「とてもじゃないけどそんな気分じゃない」と感じるかもしれませんが、気分などというのは浮き草みたいなもんです

笑っていたかと思えば次の瞬間には怒っていたり、移りゆく状況に応じて常に変化しているものです

だから今とてもそんな気分じゃないとしても、ちょっとだけ未来の感情を先に表明したってかまわないんです

感情を状況へのたんなるリアクション装置としてではなく、「現実創造装置」として積極的に使っていってください

かんたんに言うと、辛いときもハッピーなときも、どちらの状況でも、なるべく笑うようにしていると、強制的に幸せな気分になれるということ

よって、「あいつは絶対に許せない」と深刻なかおをするのではなく、

「いや~まいったな~。あいつほんと性格悪いよな~ウケる~」と笑い飛ばすようにする

また「私の彼氏はまたちゃらちゃらして~あのアホチンめ!」と少し笑いながら考えるようにする

ほんの少しクスっとするような「笑いの要素」を取り入れるだけで、憎しみや不安の感情も自然と和らいでくる

こうして力技で自分の感情をハッピーな気分に持っていけば、ネガティブな反芻思考も自然と止まる

意識して「笑う」ことで「思考の堂々巡り」から抜け出せる確率が高まる

もう一つの方法は「ありがとうの力を利用すること

どんな状況でも「ありがとう」と唱え続けるだけ

不安なとき、怒っているとき、悲しいとき、お金を払うとき、鏡を見た時、朝起きたとき、夜寝る前など、いつでもひたすら「ありがとう」と唱え続けるだけ

「こんな方法がきくのか」と思うかもしれないが、なめちゃいけない

「ありがとう」という言霊には、強力なパワーが秘められている

色々と難しいことは考えず、どんな人やどんな出来事に対しても、とりあえず「ありがとう」と唱えればいいだけの、超簡単な方法

どんなシュチュエーションでもバカみたいにただひたすら「ありがとう」と唱えるだけ

一番お手軽にいい気分になれて、願望を引き寄せることができる方法

効果を上げるにはちょっとしたコツがある

「ありがとう」と言うときに、「この言葉には強力なパワーがある」ということを意識しながら使うようにする

言い換えると、深い感謝をきちんと感じながら、「ありがとう」と唱えればいい

何に対しての「ありがとう」なのか

何に対してのありがとうなのかは、考えなくてOK

最初の生命が地球に偶然生まれる確率は、「1/10の4万乗」なので、その確率の中で自分が今日生きていることに対する感謝とかでもいいし、とにかくなんとなく「ありがたいなあ」と感じていればOK

ありがとうと唱える対象を探さないでください

エゴの認識できる範囲にはありません

それは認識できなくて良いのです

あなたが対象も根拠もなく「ありがとう」と言うとき、あなたは感謝する対象と根拠を実際に「創造」しています

大切なのはニュートラルな現象に対して、あなたがどの現実を選択するかです

あなたが選択したものが、あなたの現実として現れてきます

のべつまくなし「ありがとう」と唱えまくれば、力技で「ハッピーな現実を創造することができる」ということ

エゴの領域から抜け出して、ただ「ありがとうの瞑想」をすればOK

そうするうちに不思議と、感謝できる対象や根拠が現れてくる

つまり先に「ありがとう」と言ってしまえば、それにふさわしい現実を創造することができるのだ

これに慣れてくると、自分の「思考」や「言葉」にはすさまじいパワーが宿っていることがわかってくるはず

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